いつもいんべクリニックをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日は、皆様にひとつご報告があります。
このたび、『べんちのーと』誌に、当院院長が執筆した記事が掲載されました。
各分野でご活躍の先生方とともに執筆の機会をいただき、恐縮しつつも大変光栄に存じます。
このような機会をいただけましたのも、日頃より当院を支えてくださる患者様や関係者の皆様のおかげであり、心より感謝申し上げます。
また、このような形で皆様にご報告できますことを、スタッフ一同、大変うれしく思っております。
『べんちのーと』誌とは?
『べんちのーと』は、1987年に創刊された、糖尿病患者さんやそのご家族、医療従事者の方々に向けた季刊誌です。
糖尿病治療に関する知識や最新情報に加え、毎日の生活に役立つ内容や、前向きに治療と向き合うためのヒントが、わかりやすくまとめられているのが特徴です。発行はメディカル・ジャーナル社です。
当院でも大切にしている「専門的な内容を、できるだけわかりやすく丁寧に伝えること」という姿勢と重なる部分の多い媒体であり、そのような誌面に院長の記事を掲載いただけたことを、大変光栄に感じております。
日頃の診療で大切にしていることを、誌面でもお伝えする機会となりました
当院では、日々の診療のなかで、患者様お一人おひとりのお話を丁寧にうかがいながら、できるだけわかりやすく、安心して治療を受けていただけるような説明を心がけています。
医療の内容は、どうしても専門的で難しく感じられることがあります。
とくに糖尿病や肥満症、生活習慣病の治療は、検査やお薬だけでなく、食事・運動・生活リズムなど、毎日の暮らしと深く関わります。そのため、患者様ご自身が内容を理解し、納得して治療に取り組めることがとても大切です。
今回の記事でも、そうした日常診療のなかで大切にしている視点をもとに、少しでもわかりやすく、実際の生活に役立つ形でお伝えできるよう心がけました。
今回掲載された記事について
このたび、掲載元の許可を得たうえで、当院院長が担当した記事についてご紹介いたします。
今回のテーマは、
「GLP-1受容体作動薬を使っても、血糖値も体重も良くならない」
という患者様からのご相談でした。
チルゼパチド(マンジャロ®)やセマグルチド(オゼンピック®、リベルサス®)といった糖尿病のお薬は、世間ではあたかも万能のダイエット薬のように紹介され、テレビやラジオなどでも話題になることがあります。皆様の中にも、耳にされたことのある方が多いのではないかと思います。
しかし、実際にはそれほど単純な話ではありません。
この点については、当院に通院されている患者様には日頃からお伝えしておりますが、糖尿病治療や肥満症治療においては、生活習慣に気をつけることが非常に重要です。
今回の記事では、糖尿病専門医・肥満症専門医の両方の立場から、薬だけに頼るのではなく、生活全体を見直すことの大切さについて、皆様にわかりやすくお伝えしたいと考え、執筆いたしました。
『べんちのーと』最新号のご案内
一病息災を考える季刊誌『べんちのーと』
最新号 第141号(2026年3月発行)
対象:糖尿病患者さん、およびそのご家族、医師、コメディカルの方々
A4変型版、2~4色刷
32ページ
年4回発行
定価:1部 605円(税込)
今号では、「糖尿病と心不全」を特集テーマとして、糖尿病診療に役立つさまざまな内容が掲載されています。
その中の**「糖尿病何でも相談室 Q&A」**にて、院長の記事も掲載されています。
こうした活動ができるのも、皆様のおかげです
院長がこのような執筆の機会をいただけたのは、日頃より当院を信頼して受診してくださる患者様、そして地域の皆様のお支えがあってこそです。
心より感謝申し上げます。
私たちは、診療の場だけでなく、こうした情報発信を通じても、少しでも皆様のお役に立てればと考えております。
これからも、わかりやすく丁寧な医療を目指してまいります
いんべクリニックでは、これからも糖尿病・肥満症・生活習慣病を中心に、患者様が安心して通える医療を大切にしてまいります。
また、診療だけでなく、正確でわかりやすい医療情報の発信にも引き続き取り組んでまいります。
今後とも、いんべクリニックをどうぞよろしくお願い申し上げます。
掲載誌をご覧になる機会がありましたら
『べんちのーと』をご覧になる機会がありましたら、ぜひお目通しいただけますと幸いです。
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。




